徒然コラム

台風・・・嫌な気分から抜け出す！

どうやら台風11号は日本列島直撃の兆しのようです。嵐の前の静けさか・・・日差しの眩しい日中でした。ちょうど明日から東京入りです。飛行機のキャンセルやらなにやらで気ぜわしいスタート・・・心配だから準備をする！心配でたまらなく、どうしよう、どうしようと考えあぐねて何もできないでいるのは違います。なんとポジティブな・・・・ではなく、ネガティブラインに入っている自分がわかるから、コントロールする！です。も……

形あるものは必ず壊れる

なんと言うことか・・・エアコンに続いてトイレが壊れる！！まずは便座のフタが、続いて便座の開閉部分からオイルのようなものがにじんでます。どうやら寿命のようです。「形あるものは必ず壊れる」あらゆるものは生じ、そして滅するものこれを「諸行無常」というんですね。諸行無常・・・私たち自身、動物や草木、私達の住むこの環境の世界はとどまることなく生まれ、やがて消えていくということの繰り返しです。調べてみたら・・……

初釣り

この夏復活してしまったクーラー病対策・・・海に行ってきました。初釣りチャレンジ♪３０°になるという予想の中、果たして大丈夫なのか！？素人でも釣れる場所と気を使ってもらい近くにトイレのある公園もある足場のいい場所へ連れて行ってもらいました。釣りは行ったことはあるけれど、自分で餌をつけて釣るなんぞ想像もしてなかった。なんと・・・第二投目で初獲物！！可愛いチヌさん釣れました！・・・あまりに小さすぎてリリ……

暑さにまけず

真夏日・・・一歩外に出ただけでムワ〜っとする生ぬるさたまりませんね！今日は両親を呼んで一緒にランチ。送って行く時マンション前で車を止めると賑やかな鳥の声が聞こえます。上を見ると、夏椿の枝に鳥の巣です。結構大きなお母さん鳥が餌をあげていました。何もこんな細い枝に巣を作らなくてもと思うのですが・・・彼らには最適なんでしょね。あまりの暑さにひどい汗と冷えの繰り返しで少々お疲れ気味です。週末リラックスで週……

使えるかどうか・・・

久しぶりに全く使えないアラサー女性と出会って驚きでした。ある店舗で購入商品の領収書をお願いしたところ、「前株でＣＵＡでお願いします」「前カブって？？？？」「株式会社が社名の前に来ます。カッコ()の中に株を入れてください。」・・・それでもモタモタ分からなきゃ最初から「紙に書いてください」と言えば全く問題無し。購入商品を預けたままコーヒーを頂いていると、その商品の確認をされました。ここまではOk・・・……

先生と少年

致知出版社　藤尾秀昭社長著『心に響く小さな５つの物語』が実話ドラマとして紹介されていました。修大生のレポートを添削していて学生たちが極端にコミュニケーションを恐れていることです。中には小・中学生時代にイジメや引きこもりの経験を持つ学生たちも数人いて人と接することが恐いといいます。それでも何とかそれを克服したくて参加しています。今学校の先生たちが、どこまで子ども達と深く関わることができるのかは定かで……

ボキャブラリー

宿泊研修のテキスト作り中。どうも言葉に敏感に引っかかる方がいるので、少しでもわかりやすく。「言葉を大切にしているので・・・」はいいんだけれど、発せられた言葉をそのまま反応しているように感じるのは少し残念です。言葉には語彙があります。語彙とは意味や解説・・・つまりボキャブラリーの問題です。その言葉に含まれる意味や背景、そこに込められた心の部分までも考えて反応できているだろうか。私たちはボキャブラリー……

歩くこと

久しぶりにウォーキングです。このところ早く出かけたり、早起きでの研修が続いたせいか6時前にお目覚めです。カラダがミシミシと音を立てているような・・・明日は修大エクステンション講座で「食と運動」についてお話するのに、肝心の私がこれでは不味い。人の体は食により作られています。そして良い思考習慣も食と運動で健康的な日々を送っているからこその賜物。運動不足は筋肉の衰えと心のリズムを崩す元ですね。このところ……

macory絵画展

久しぶりに早起きウォーキング。デイゴの花が咲いていました！梔子の花が優しく香り心地よい朝でした。今日は両親を送って三次へ。実家に戻る前に、三次ワイナリーで行われているmacory絵画展を観に。20歳過ぎて筋ジストロフィーを発症し、痛みと戦いながら【生きている証】を描き続ける田坂誠さん。実は再従姉妹の息子で彼がまだ小さい頃一緒に遊んだことを思い出します。もう随分とあっていないので驚きました。まさかこ……

育児＝育自講座

今週土曜日　なぎさ公園小学校　なぎさ会にて教育講演会にお招きいただきました。小学生の子どもをもつ親のための『育児＝育自』セミナー〜３倍の笑顔と元気をあなたに〜なぎさ会では、親の役割について保護者自信が学ぶ場として、「毎年教育講演会」を企画されているそうです。激変する社会環境の中で、大人である私たちが子供とどう向き合っていくのか、育てるとは育てられること《育児＝育自》をご提案します。親と子ども、先生……