徒然コラム column 教え学ぶ 徒然コラム 6月末、初代happyレッスン生さんの高校生トッシー君のキャリアカウンセリングのお手伝いをさせていただきました。第一弾! 大学志願書が上がってきました。ヒアリングしながら、小さな頃からの思いが溢れるように出てきたのを思い出します。素直に書き綴られた文章に驚き!少しだけより伝わりやすく文章を入れ替えたり、彼が培ってきた剣道での心技体、大学生活で何を学ぶのかの中に入れ込もうとお母さんと作戦会議。本人の…… 2014年8月7日 祈りの日 徒然コラム 8月6日 原爆投下から69回目の祈りの日。友人から聞かれました。「広島の人は何故原爆を落としたアメリカが許せるのか? 素朴に疑問に思う?誰ひとりとして明確な答えが返ってこない。教えて」と。原爆は許さない! だからと言ってアメリカ人が憎いとは思えない。戦争は許せない! だからと言って戦争をしている国の人たちまでもが悪いとは思わないし、思えない。「寛大なのか、それとも意見を持たず曖昧で何も考えていない…… 2014年8月6日 本当の強さとはなんなんだろう? 徒然コラム 庭のホテルの朝食♪ なんと16種類の有機野菜乗っけています。女性に人気の理由がわかります。10:30から病院受付。そこからが長い!、検査の後、診察をまっているとき、TVであるラッパーの特集がありました。《引きこもりだったラッパー GOMESS》さん。 詳細はページから。彼は家族旅行でパニック障害を起こします。自閉症と言う診断を受けて、徐々に障害と言う扱いの中で…… 2014年8月5日 東京へ 徒然コラム …… 2014年8月4日 おごと温泉への旅 徒然コラム びわ湖畔 おごと温泉京近江に移動します。ご両親ちまたの再会を約束して難波へ。今日は心友の会社の10周年記念のささやかなプレゼントの旅♫記念パーティは参加できなかったけれど、心のどこかでささやかにしっぽりお祝いしたかったかも。温泉好きの彼女と一緒にゆっくり楽しもうという企画です♫ゆっくり語り飲み明かします。年に一度のいい時間過ごしています!美味しい近江牛、海鮮料理、豪華なお料…… 2014年8月3日 大阪の父母と 徒然コラム 今日から心友 朝倉千恵子さんと彼女の大阪の実家にお邪魔しています♫二年ぶりの再会です。 広島の娘だと言ってくださる嬉しいおもてなしに感謝です!不思議と穏やかになれる・・・ゆったりと過ごすいい時間です。本当は両親とこんなふうに穏やかに過ごせるといいのですが、肉親だからこそか難しいものです。 今…… 2014年8月2日 りオール通信できました! 徒然コラム コースを換えてウォーキングしていたらコブシの実発見!ボコボコとしたコブみたいな実をつけるからコブシ?このコロコロした実・・・愛らしくて好きです♫りオール通信168号できました!なんと二ヶ月ぶり…できないときは無理をしないと決めながら実は発行できていないとかなりのストレスを感じるんだから困ったものです。作成できるとスッキリ♫ 自分の中での存在の大きさを改めて感じました。その分…… 2014年8月1日 お待たせのりオール通信2ヶ月ぶり発行しました。 徒然コラム リオール通信168号できました。実に2ヶ月ぶりの発行となりました。たいへんお待たせしました。心を込めて作成し、本日日発送しましたので中一日でご覧いただけます。************************ダイジェスト*・アウトローの学び No103「何を基準にするか」・盛矢的エンパワーメントワンポイント講座?56 「機嫌よく仕事する」・生きる力を信じよう!【置かれた場所で咲きなさい】・…… 2014年8月1日 花咲かす未来 徒然コラム 今、ノートルダム精神学園理事長 渡辺和子さんの著書『置かれた場所で咲きなさい』が140万部突破で話題になっています。先日NHKで、ご自身が修道院に入ることを決意されてからの半生を語られていました。、若くして岡山ノートルダム清心女子大学に派遣され翌年には三代目学長に任命され苦労されていたとき、一人の宣教師から渡されや短い詩の冒頭の一行が「置かれたことろで咲きなさい」という言葉だったでそうです。現実が…… 2014年7月30日 食でつなぐ♫ 徒然コラム 一区切りできたのでお昼は小松先生主催の夏カフェにお邪魔しました。タイ本場仕込みのマッサマンカレーと手焼きのスコーン・・・締めて1000円なり。カレーは夏によくあっていました。 夕方から修大留学生4年生 宇軒とその後輩の一年生冷と四川風料理のお店へ。 最後はすし戦 きずなやの立ちでちょっと大人の呑み方。残念ながらシャリが切れたそうで小さめで5貫だけ。トロとトマトとカボチャのお鮨今日は…… 2014年7月29日 130 / 252« 先頭«...102030...128129130131132...140150160...»最後 »