先日組織の主力メンバーさんに脳傾向性診断解説とカウンセリングを受けていただきました。初回グループ5名のみなさんの感想を頂きました。
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不得意な事を人に任せる事が出来なくて一人で全部抱え込んでしまっていた。ここの部分は得意な人に頼んで良いんだ、という事がわかりスッキリした。脳傾向診断を受けさせてもらって、所長ありがとうございます。盛矢先生ありがとうございました。ーふるもんー
脳傾向診断を行なってみて、今の仕事が合っているとわかり安心しました。不得意な事が少しずつでも無くなるように練習したり勉強していきたいです。周りの人がどういうタイプなのかわかった上で仕事を進めていける
僕は脳傾向性診断を受けて、自分の脳の事がよくわかりました。自分の強みを伸ばして弱い所は助けてもらうぐらいの気持ちでいよ
何かつまづくとネガティブになり考え込む事があります。でも今回脳傾向性診断を受けて「強み弱み」を知れておもしろかっ
雨のち晴れデトックスに何度か参加させてもらっているあべっちです。参加させてもらって盛矢先生にアドバイス頂いた事が、脳傾向診断
最初モーリーに脳傾向診断のお話を頂いたときに、自分だけでなく
【メンバーの事】まだ全員モーリーと面談出来ていませんが、みん
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ありがとうございます。脳傾向性診断は、今その時の情動アクティブがでてきます。感情はある意味ガソリンです。必要以上に抑え込んでいると低くなります。物事に突き進んでいくときには情動は溢れてきます。大事なのは感情コントロールができているかどうか。感情に振り回されていては、物事はうまくは進んでいきませんから。
感情も外に出す感情と内側に押さえこむ感情とあります。自分でそこもわかっていてコントロールできているのと、知らずしらずでは大きな差がありますね。長期ストレスも自分の未来へ向けての今できることを考えるヒントになります。
組織に活かす場合は、お互いの強みを理解しあい、互いに補完しあえるかどうか。みなさん本当に真面目なので他者に負担をかけないように背負ってしまいがち。それを任せてもいいんだ・・・助けてもらおう・・・助け合おうとなれば、ストレスも軽減され共に目標に向けて進める力強い集団となりますね。
組織での導入の初めてケース・・・どう役立てていただくか、とてもいい学びになりました。このケースでは、みなさんがELM勇気づけを学んで頂いており、そのベースとなる考え方を共有できていることで、共同体感覚も高く、協働する思考が強いのもいい影響を与え合うことになります。ありがとうございます。
午後からは、MasterMorleyと日な日なアドラーセミナー ELMリーダーのための【ELM勇気づけプラス】です。
リーダーさんたちが、自信をもって自分らしい【ELM勇気づけ勉強会】を開催できるようになるためのセミナーです。すぐにでてきそうなケースを始め、ポイントの確認など、またスタートするためのお道具を一緒に考えていきます。
個性豊かなリーダーの面々・・・楽しい講座が誕生しそうです〜。それぞれがELMをどう取り入れていくのかも楽しみです。
今日もブログに来ていただきありがとうございます。