ストレスをバ〜ンと弾き返せる!!『脳と身体を通してレジリエンスを身につけよう!』
(ただ今第5回目募集中)
先日のオンラインに続いて土曜リアルには、ゆきさんが来てくれました。happyレッスンの仲間であり、広島初Fami Pメンバー。  オンラインコースの様子と受講してくださったみなさんの感想
ゆっくりおしゃべりしながら二人で楽しみました〜。

 

 

心が折れそうになった出来事を話してそれを表現していたら、
芋づる式に引き出すネガティブ感情・・・
妄想が爆走し始める・・・など、不思議と笑えて来ます。

 

 

 

感情を可視化してみると、客観的に自分が見えてきます。

 

 

 

 

レジリエンスbookは、それぞれのライフスタイルや日々の過ごし方などの中でも無意識にやってることも大きな力になることに気づきます。クレパスを持ちひたすら描いていたら、ニャンズが側に来ていたことにさえ気づきませんでした。

 

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ゆきさんの感想です。

楽しい時間をありがとうございました。
普段、意識していない感覚について考えることができました😊
意識を持っていくことで、世界が広がる感じも楽しみました。
目の前のことに集中する時間は大切ですね👍
学びというより、楽しみとして深めていきたいでーす💕

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たかがクレパス一本・・・だけど、そのクレパスがいい仕事します♫

 

 

私たちが小さな頃、初めて触れるアート素材は多くの場合がクレパスです。日本人の場合、大事に使わなきゃ、折ったら叱られる・・・手が汚れないように紙に包まれていて、全部剥がしてクレパス折って使うなんてちょっと気が引けるかも。

 

 

幼稚園教諭時代を思い出しても、ダイナミックに使う子どもは少なかったように思います。ACCアドレリアン・アート・コミュニケーターの初級、なかなかクレパスが使えなかった自分を思い出します。

 

 

クレパスを思いきって折ってみた!・・・・そしたら、ダイナミックに横にして使えて気持ちよかった〜。ゆきさんにも、折って剥き出しにしたクレパスを渡して書いてもらいました。モノを大切に使うことは大事なことだけど、縛りの中で知らず知らずのううちに、創造の翼は窮屈な中で広げられなくなるのかも。

 

 

私が学んでいるAAC代表の上原英子さんは、カナダBC公認臨床心理士でもあります。心に闇を持つ子どもたちのアート・ワークを見せてもらった時、衝撃を受けました。言葉にならない苦しい心や傷ついた心が露わに出ていました。カウンセリングが終了する頃には、その傷が少しずつ癒され生きる力へと向かったり、凶暴性が違うコミュニケーション法を取得したり変化していくそうです。

 

 

自分の癒しのために学び始めたAacアドレリアン・アート・コミュニケーター養成講座です。これまでの散々自分のライフスタイルの強み・弱みもみてきましたが、癒されていないまま放置していたものとも向き合うことができています。

 

 

子供だけじゃなく、大人にだってモヤモヤした気持ちや、言葉にできない想いをちゃんと昇華させる時間が必要なんだ感じる今日この頃。

 

 

これからも定期的にAacアドレリアン・アート・コミュニケーターとしてのアート・ワークショップを開催していきます。あなたも是非一度体験してみてください。ただ絵を描くだけではありません。アドレリアンとして、あなたの心の奥底の気づかない痛みやモヤモヤも一緒に解決していきます。

 

 

見て描くのは得意だけれど・・・イメージや感じていることを表現するのは苦手な私です。クレパスを使ったパイワークを続けています。描いている時はモヤモヤや悩み事などどこへやら。そう、マインドフルネスの一つとして心を落ち着かせるための時間を作っています。

 

 

 

 

 

今日もブログに来ていただき、ありがとうございます。