共生日和
blog
-
LEOL通信78号発行 本日発送しました!
リオール通信78号出来上がりました。 *ダイジェスト* ・思い込み】のエラー ・現代「おじ様」事情 ・幸せを感じる為の「足し算」思考 決断の質を高める「引き算」思考 などなど・・・。
2005年6月27日
-
かけがいのない「ワタシ」と「私たち」
かけがいのないワタシが集まって「私たち」生きていく毎日は、一人じゃないから認め合い、助け合っていくことが大切です。一人のワタシとたくさんの誰かがつながって「ワタシたち」という社会。「私たち」は一人ひとりがかけがいのないワタシです。*********************************************2004年12月4日に新聞に出ていた人権週間の広告です。価値観の違う人間が集まっ……
2005年6月26日
-
財団法人 京都産業21主催 若手経営者の【自立化塾】フォローセミナーシリーズ担当します!
財団法人京都産業21・・・大手企業が様々な方面から中小企業を支援していく組織です。昨年より始まった、若手経営者、後継者を対象にした【自立化塾】塾生の方を対象にフォローセミナー4回シリーズを担当させて頂くことになりました。第一回目がいよいよ6月29日スタートします。前年度は、各自、自分(自社)の自立化計画を作成してカリキュラムを終了し一定の成果が出ているようです。将来的に塾生企業が連携を組み、新事業……
2005年6月23日
-
エミリーへの手紙
あせらず耕す−準備の大切さを知った。あせらず植える−希望の種を蒔くことを知った。あせらず話し合う−愛されてることを知った。あせらず肥料をやる−収穫するだけではなく 帰還することを知った。あせらず水をやる−植物に水と日光と土が必要なように、 人間にも生活のバランスが大切だと知った。あせらず余計な草を取る−取り除かないと育たないことを知った。あせらず見守る−我慢することを知った。あせらず祈る−一生懸命……
2005年6月23日
-
お誕生日の「ありがとう」
始まりが世界を変える だから、 「ありがとう」あなたが生まれた日に感謝を贈ります〜日木 流奈(ひき るな)〜**********************************************彼は脳に重度の障害を持ち、いまだ自分の言葉で話すことができないけれど、文字盤を使い家族の手をかりて、多くの感動的な詩やメッセージをつむぎ出している天才詩人の日木 流奈さん。8歳の時親しい友人に贈っ……
2005年6月20日
-
あなたは「10メートル先の火を一歩も動かずに消せるか?」
「消せない」「そんな消せるわけがないじゃないか」と多分あなたは答えるでしょう。答えは簡単・・・「フッと消す動作をすること!」それだけ。つまり火が消せるかどうかはどうでもいいこと。大事なのは消えるかどうか分らないけれど≪消す≫という≪行動≫をすること!成功するかどうかわからないけれど、やってみよう・・・という気持ちがあれば行動にだそう・・・ということ。多くの人がやる前から考えて「できない」という結論……
2005年6月19日
-
『おもしろい話には★★★理由がある!』
年間100回以上の講演をこなす人気講師が人を引きつける秘密を大公開!した本がPHP研究所より出ました。毎日、全国各地の数十箇所で講演会が行われています。その講師数は3000人位と言われています。が、年100回以上呼ばれている講師は意外と少ないんです。おそらく50名くらいでしょう。その中の11名にスポットが当てられ、人前で話すヒント、心の糧、人生の糧と癒しになる話が満載!何と仕事でご一緒したり不思議……
2005年6月8日
-
心を整える
「人の心は庭のようなものです。それは知的に耕されることもあれば、野放しにされることもありますが、そこからは、どちらの場合にも必ず何かが生えてきます。もしあなたが、自分の庭に、美しい草花の種を蒔かなかったなら、そこにはやがて雑草の種が無数に舞い落ち、雑草のみが生い茂ることになります。優れた園芸家は、庭を耕し、雑草を取り除き、美しい草花の種を蒔き、それを育み続けます。」「私たちも、もしすばらしい人生を……
2005年6月8日
-
元貴乃花を支えた女の子
双子山親方がある雑誌でこんな話をされていました。 私がね、大関になって3場所目の大阪場所のことですよ。初日対戦相手とぶつかっていった瞬間、首から足のつま先に向かってピリッ、ピリッという電流のような痛みが走ったんです。「ウッウ!」痛みで首が動かせない。シコを踏む振動だけで肩甲骨のあたりに針を打ち込まれ、無茶苦茶にこねられたような痛さなわけです。そして三連敗のあと休場。レントゲンを撮ってみると、脊髄が……
2005年6月1日
-
貧しいからといって・・・
「貧しいからといって、恥じる必要はない。 恥ずべきは、貧しくて志がないことである。 地位が低いからといって、卑下する必要はない。 卑下すべきは、地位が低くて能力がないことである。 年老いたからといって嘆く必要はない。 嘆くべきは、年老いて目的もなく生きていることである。 死を迎えるからといって、悲しむ必要はない。 悲しむべきは、死んだあとに、この世に役立つものを 残さないことである。」−中国の明……
2005年5月30日