共生日和
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フィードバックで共に育つ
株式会社キーレックス 若手育成研修No.11いよいよ最終プレゼンを前に、この一年間を振り返り、『フィードバックと目標設定』です。今日は木村先生と盛矢のWキャスト。目指すリーダー像は⁉ そこに辿り着くために何に取り組むのか。思いは持ってはいるけれど、そのイメージを言語化することが難しいのがこのクラスかも知れません。一年間共にグループ課題に取り組んできたメンバーから、暖かいフィードバックが……
2018年2月23日
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川名イズム
前から時間を取ってほしいと頼まれていた今は亡き川名ゼミ生の藤井君と再会。ブライダルプロデュースマリーエイドの店長として三川町のお店に赴任中。 修大の川名ゼミで一度講義のお手伝いで入ったとき会っていますが、結構個性的なメンバーが多くて、その中ではあまり印象には残ってない(ごめんなさい)修道大学卒業後は、川名先生の紹介でブライダルのこの会社に就職。宇品に結婚式場ができた時、改めて川名先生に紹介されまし……
2018年2月22日
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ありがとうは魔法の言葉
優しい春色ピンクに迎えられた朝。お家de Happyレッスン in FIKA ?85今日のテーマは『フィードバックと勇気づけ』です。フィードバックと言う言葉はよく使われるけれど、案外勘違いしていたり、正しく理解されていないケースが多い。また、アドラー心理学では、褒めたり、叱ったりするよりは、勇気づけしたほうが、その人は伸びると考えます。褒めない???叱らない???・・・案外そこで「え〜〜」と引っか……
2018年2月21日
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意識して変えること・・・その勇気を持つこと
モーリーと学ぶアドラー心理学 あなたと大切な人をHappyにする【ELM勇気づけ勉強会】第4期 5期 第11章【物事を前向きに考える】 いよいよ11章・・・物事の捉え方次第で人生は大きく変化します。とは言うものの、実際私たちが日常会話で交わしている言葉の多くがいかにネガティブなものか。ネガティブであることが悪いのではなく、心配や不安を抱えたままでいることや、チャレンジを始めたのにネガティブなままで……
2018年2月20日
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テンセグリティー
夕方、今田さんのボディトーク。体は不思議です。今日のキーワードは『テンセグリティー』『テンセグリティー』って知っていますか?何だ?例えば腕を伸ばすと、骨だけが動いているわけではなく、それを支える筋肉も動く。ある一部が動くと身体全体が連動して動く。筋膜が引っ張られると、骨は動きます。一部の筋膜がずっと引っ張られた状態が続くと、そこに関わる骨もずっと本来あるべき位置からズレてしまうということらしい。例……
2018年2月19日
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自分を乗り越えて強くなる
平昌オリンピックの熱い戦いが楽しみな毎日。勝負の時の様子だけではなく、一人ひとりの選手のオリンピック出場までの振り返りが見れるのも楽しみです。出場選手として選ばれるだけでもすごい。その中でもトップ選手と呼ばれる人たちの凄さはさらに凄い。【自分を信じて・・・】と言うけれど、その自分を信じれるのは、人の何倍もの練習をしてきたからこそ思えることだろう。それでも、怪我をしたり、失敗したり、上手くいかず気持……
2018年2月18日
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ネストの一枚岩になれるか
ネストグループ 夢志の巣塾 第二期 最終回です。後は繁忙期を終えた5月のプレゼンを残すのみ。スタートの二分間スピーチのお題は「私はどう生きるか」なんと夕べのネストコンパで迫社長から出されたお題は【私たちはどう生きるか】だったそうです。見事なシンクロ・・・迫社長も盛矢も出張の道中、同じ本を読んでいたわけです。そして人生を生きる上でとても大切なことが書かれているとお話しされたばかり。 本を読むことが苦……
2018年2月17日
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完璧なリーダーなどいない
尾道市にある 佐藤産業株式会社 の管理者研修です。家具・インテリアの企画開発・卸売をする会社です。理念浸透ソリューション。4半期に一度の取組で今回3回目。少し空きすぎのような気もしますが、逆に研修後の実践スピーチの楽しみなメンバーです。今回のテーマは『人間関係とメンタリティ』自分の在り方、心の整え方から。ランチタイムにサプライズが。前回、佐藤産業についてそれぞれが語り合った時、色々な歴史……
2018年2月16日
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君たちはどう生きるのか
締切ギリギリで広島修道大学の来期シラバス 無事投稿。学問じゃなく、学校では教えてもらえない生きていく術を伝えたい。もちろん私に学問なんぞ教えられるはずもないけれど。それでも、もっと分かりやすく、もっと響くモノはと、模索し続けます。福山への移動前、気になっていた『君たちはどう生きるか』マンガバージョンと文庫と入手。早速読み始めました。軍国主義最中に刊行されていた『日本少国民文庫』言論や出版の自由が弾……
2018年2月15日
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15周年を迎えて
起業を決めて事業所登録に行った日が2003年2月。お陰さまで15周年を今日迎えることができました。ありがとうございます。創業当初は、ただただお客様に助けられてお仕事をさせて戴いていたこと。何一つ自分でやれる術など持ち合わせていないから、経験値と学んできたことをアウトプットすることしかできなかったように思います。その時のパワーの源は、食べていかなければいけない危機感と、助けてくださったお客様たちへ何……
2018年2月14日