共生日和

• 徒然コラム

昨日の東京の夏日気温から一変して肌寒い広島です。県北部は雪だったとか。気温差は体調を崩すもと・・・気をつけましょう！やっと免許更新に行ってきました。この前スピード違反をしたので一時間の講習です。講習をする先生が、画像で手元に配った資料を映し揃っていますか？」と確認。すごいな・・・ここまでやらなきゃいけないんだ！って思っていたら、スタートして何分もたたないうちに「○ページ開けてください！・・・あれ？……

2016年2月15日

• 徒然コラム

全国的な春いちばん嵐の予感の朝でした。電車に遅れはでたようですが、無事間に合いました。お陰さまで創業13周年を東京で迎えました。ここまでのご支援ご鞭撻に心より感謝いたします。そしてさらに5年10年と進化していきますので、ご指導御鞭撻のほど心よりお願い申し上げます。私にとって人生の節目で決断と決意の記念の日です。長いようであっという間でした。今朝は4時過ぎに目が覚め、色んなことを考えたスタートです。……

2016年2月14日

• 徒然コラム

今日から東京です。広島を出るときは雨でしたが、東京はまるで夏前のいいお天気。厚手のコートやセーターを着た人、半袖Tシャツの人……不思議な様相です。アドラー心理学カウンセラー養成講座?5・6回目です。何度も繰り返しグループで、全体でワークを繰り返しながら学んでいます。シェアしながらまさに勇気づけされている感触です。これまでの視点がどんどん広がっていきます。今日は懇親会も。一足先に抜け出し、フローメン……

2016年2月13日

• 実績・事例紹介

株式会社キ―レックス 若手育成研修最終報告会（前半組）です。昨年4月にスタートした研修いよいよ最終報告です。午前中、グループプレゼンからスタート。スタートから同時に取り組んだチーム課題…当たり前なことなはずなのに当たり前にできていないことを取り上げ、自らが動くことで職場に風を巻き起こす！ハイタッチでスタートした”路”　どこか周囲に遠慮したり、人任せだったグループが合宿研修を境に、言いたいことを言い……

2016年2月12日

• 徒然コラム

太陽ときれいな飛行機雲飛行機雲がきれいに残ると雨が近いそうです。昨日の太陽のお話しでお日様が気になる一日です。先日、少し体調が悪そうだった父が心配で寄ってみました。行ってみるとPCゲームの碁に興じておりました。今日は明るい笑顔になっていて安心しました！どうやら便秘と下剤のせい・・・どうしても必要以上に出ると脱水状態になります。スポーツドリンクの差し入れです。【日本のこころの教育】境野勝悟著　致知出……

2016年2月11日

• 徒然コラム

「グローバル化時代に対応できる人材を育成したい！」という要望が増えました。ずっとどこかに引っかかりを持ちながら考えていました。恥ずかしながら、日本人として日本の心を実は知らないのではないだろうかと。自分とはなんぞや日本人とはなんぞや日本の心とはなんぞや世界に誇れる日本とはなんぞやたくさんの優れた日本の心を知る旅始めます。【日本のこころの教育】境野勝悟著　致知出版 よりどうか諸君、いつか日本を出て海……

2016年2月10日

• 実績・事例紹介

先日、ようやく雨降って地固まるという流れになってきたリーダー育成研修まとめ役の副キャプテンさんから嬉しい参加者メッセージが添付され流れてきました。チームが一丸となるためにこれまで以上に真剣に話し合いをしました。しかし、その日仕事とオタフク風邪で3名が欠席でした。その3名に今のみんなの思いや決意をどう伝えるか、彼らが次回違和感を持たないで参加できるために自分たちに何ができるか・・・。もちろんチームで……

2016年2月9日

• 徒然コラム

終日テキストと企画書作成・・・あれもこれもと欲張りになります。時間をぬって宿題の アドラー心理学『ライフスタイル調査表』のモニター調査。忙しい時間を戴いて聴いて聴いて・・・。業界で活躍する素敵な女性の記憶を辿りながらお話しして頂きました。モニターをお願いして色んな人のライフスタイルに触れてくれば触れるほどに、人にはその人なりの人生の捉え方や、自己形成があるな〜改めて感じます。違いを知ることは、これ……

2016年2月8日

• アウトローの学び方

2012年 リオール通信145号より　**********************************************≪自分基準はいつも正しいか≫-78-「私は・・・・だと考えます」　きちんと自分の考えを伝えることができることはとてもいいことです。何を考えているのか、聞かれても答えない、答えられない人もたくさんいるのですから。意見を言える自分である人だからこそ考えてみたいことがあります……

2016年2月7日

• 徒然コラム

やっと友との恒例 護国神社詣り。　　高校時代の友だちで親交があるのは彼女だけです。女子高ということ、よく一緒にいたメンバーは専門校に行ったりで親交がありませんでした。全く途切れていた親交が卒業生名簿からすぐ近くに住んでいることがわかり、彼女が連絡をくれたのは再会の始まり。生活スタイルも違うこともあり、いつも会うわけじゃないけれど、彼女が近くにいるということはどこか心強いものです。高校時代、お互いが……

2016年2月6日