共生日和

• 徒然コラム

朝から結構な雨・・・少々風邪気味だしウォーキングも諦めてユルユルな祭日寒のぶり返しか・・・サブッでもこの寒さが 美しい桜の花を咲かせるんですって。人間だって、厳しさを感じるからこそ 温もりややさしさも倍増するのかも。さざん亭三次店の濱中さんが春を感じさせるツクシとふきのとう・・・送ってくれましたよくできてるでしょ  パートさんの作品  さぁ…春はもう少し元気だして こ……

2010年2月11日

• 実績・事例紹介

≪「おいしい！ 上手」食いっぱぐれはありません！「ありがとう！上手」たくさんの友達ができます！人の心配りに感嘆符つきでこたえる『感動上手』は、お金はなくても生き残れると思いませんか」 ≫フジマグループ さざん亭三次店でした。お昼を食べながら読んでいた毎日新聞の中にあった『人を動かす言葉の力』和田芳治さんの人間幸学入門に書かれていました。森永店長と一緒に納得！感動上手と言えば、同社の≪『感動の花一輪……

2010年2月10日

• 実績・事例紹介

日立ビルシステム中部支社第二グループ15名スタート♪長い間女性活性化のための企画を温めて今回やっと本格的実施に導いた立役者の酒井係長   そのサポートは支社総務飯塚さんです。女性従業員の中女性従業員80名あまりでも、その絶対数は派遣社員さんが多い会社です。今回の参加については口を揃えて「何で？　派遣社員の私たちが？？」とか「何をするの？」とかの恐々の参加であったようです。社員だ……

2010年2月9日

• 実績・事例紹介

?日立ビルシステム中部支社　女性従業員サービスマインド研修スタートです。蓑支社長から 今回、初めての女性研修の取り組みに対しての想いをお話してくださいました。何より 自分自身のために受けてほしい。そしてその中での気づきを最低でも３つ…行動に移してみよう！お客様は、誰から買いたいか…取引先だけではなく関連会社、部署間、あなたたちの電話の声・印象も含めて判断している…一人一人の笑顔でスピーディな対応を……

2010年2月8日

• 徒然コラム

今日は快晴…富士山もほらこの通り浜名湖付近から頭を見せて横浜辺りまでずっときれいに観えましたやっぱり富士山はすばらしい！自然と湧き上がる力を感じる名古屋に入る前に 東京でボディコンディショニングを受けてきましたカラダ・ココロ・エネルギーレベルまで最高の状態に整えてもらい、カラダもココロも軽くなったこの感覚が凄い！　たくさんのキーワードも貰った手放すもの・・・不要なプライド大切なもの・・・慈愛全ては……

2010年2月7日

• 徒然コラム

今年もやってきた修大シラバス作成時期・・・短大だった私には聞き慣れない言葉だったけど、これを観て学生たちが選択をしていくんですよね。【実践コーチング】という名前を変更したかったけれど叶わなかったんんだよね。・・・私が伝えたいこと、学生たちに身につけてほしいことは、社会にでて生き抜いていける自律力であり、柔軟に成長していける人間力なんだよなぁ午前中、ある介護に関わるリフォームなどの専門会社の社長さん……

2010年2月6日

• 徒然コラム

≪立春≫を迎えたのですが・・・梅はあと少し週末頃には開き始めるんじゃないかしら♪「写真撮れますか」と声をかけてもらう。いつも平和公園の中で、元気よく遊んでいるワンちゃんたち引っ張りっこが大好きなドリアン　もう一匹はどうやら引っ込み思案らしい木陰に逃げ隠れてしまう・・・兄弟でも違うのよね(^^ゞ********************************大変と書いて、大きく変わる。もし、君が今大……

2010年2月5日

• 実績・事例紹介

広島県社会福祉協議会主催社会福祉施設等従事予定者研修（福山会場）スタート！初日を担当させて戴きました。2日目は実際に福祉現場を熟知した先生方の講義と続きます。午前中は、社会人としての『責任』『自覚』『自律』をキーワードに ≪自律した自分を育てよう≫がテーマ　仕事への動機づけと不安の除去、同時に「働く意義」を自発的に発見できることを目指しました.「他者視点」「考え方」の軸を学び、背湯食後のビジョンを……

2010年2月4日

• 徒然コラム

急遽三次へ。リハビリセンターのソーシャルワーカーさんや作業療法士さんたちと現場で一緒でした。利用者の動きを見ながら、適切なアドバイスと利用者の現状に合わせたリハビリ生活への計画を立てていきます。その動きや声かけの姿勢や言動を見ていて凄いなぁ！と感心！　ほんとうにココロの底から人が大好きな“目”だ目の前にいる人は、困った人じゃなくて　困っている人。自分の思うようには 動けなくて、苛立ちや落胆や希望・……

2010年2月3日

• 徒然コラム

寒のぶり返しですか東京は何年かぶりの雪が積もったとか。このくり返しを感じるようになると、何だか春が近いと思える致知出版社の森本さんから 『心に響く小さな５つの物語』を贈って戴きました「小さな人生論」の中からの５編・・・どのお話も何度読んでも心に沁みるお話。この感動をご紹介したくって。今日の盛矢には、病床にあった詩人の高見順さんが、窓外にみた激しい風雨の中新聞配達をしている少年に心揺さぶられて書いた……

2010年2月2日