共生日和
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【自分の番 いのちのバトン】
父と母で二人父と母の両親で四人そのまた両親で八人こうして数えてゆくと十代前で、千二十四人二十代前では ― ?なんと、百万人を超すんです過去無量のいのちのバトンを受けついでいま、ここに自分の番を生きているそれがあなたのいのちですそれがわたしのいのちです ―相田みつをー ***********************************母が5月から整形外科に入院。一度は退院したも……
2006年10月3日
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リオール通信91号(8月9月合併号)本日メール便にて発送します!
8月9月の合併号として出来上がり!お待たせしました!*ダイジェスト* ・アウトローの学び「目標を持つ」 ・道は開けるNEW!★香港見聞便り 香港からのスパイシー♪生レポートNO3到着! ・あなたの日本語力チェック(解答つき) ・トップのためのオシャレ教室『不良であること七箇条』 *FOR YOUカード「始める」 などなど・・・。 出来立てホヤホヤです〜〜!ご意見・ご感想など……
2006年9月13日
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【プラス思考】
たとえ悪くても<いいぞ、いいぞ>と考えていると段々良くなっていくそういう能力を人間は持っているその力を信じることだだから悪いときほど・・・失敗したときほど・・・問題が生じたときほど・・・明るく考えるようにしたいよく言われるプラス思考である−澤田 秀雄(エイチアイエス創業者)−****************************************旨くいかない時は、過去の失敗や、何もかもが旨……
2006年8月16日
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≪人にどう思われるか気にしてはならない≫
充実した生き方をしたいならば、まず未熟な自分をさらけ出さなければならない。スケートをしようと思うなら、まずよろけ、ふらつき、転ばねばならない。才能を開花する前には、常にみっともなさや不恰好がつきまとう。しかし、そのことにどれほどの危険があるというのだろうか。どれほどおろかに見えるというのだろうか。人は実際どう思うのだろうか。人生に関わるためには、何かに関して人より上手である必要はない。下手でも構わ……
2006年8月15日
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≪ブス≫の由来
ブスとは不美人のことを指すが、 その語源はというと 「トリカブトの毒」なのだそうだ。 トリカブトの毒が体内に入ると神経が麻痺し、無表情になる。 その状態を「ブス」と呼んだことから 「表情がよくない人」のことを ブスと呼ぶようになったのだそうだ。 樋口清之著 −梅干と日本刀(上)より−********************************************……
2006年8月10日
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【人の目】
≪人の目≫というが、それは人の目じゃないんだ。人に見られている、と思っているときは、自分の心が人の目のかわりをやっていることで、つまり、キミが人の目と思っているのは、自分の”目”なんだよ。−ほぼ日「TAROのひとこと」−*************************************************人がどう思うかとか人の評価ばかりが気になってしかたない時代があった。いつも見えない……
2006年8月10日
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お待たせしました〜〜!リオール通信90号出来ました!
ほんとにお待たせしました!ハワイ行き前日…滑り込みセーフで今夜クロネコメール便発送いたします!*ダイジェスト* ・アウトローの学び「傷つくわたし」 ・ドラえもんNEW!★香港見聞便り 香港からのスパイシー♪生レポートNO2到着! ・社長の不満、社員の不満 ・トップのためのオシャレ教室『夏のネクタイ』 *FOR YOUカード「人生 2」 などなど・・・。 出来立てホヤホヤです……
2006年7月23日
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「…生きるために…」
食べるために生きるな、 生きるために食べよ。働くために生きるな、 幸せに生きるために働け。お金のために生きるな、 幸せに生きるためにお金を稼ぎ使え。勉強のために生きるな、 幸せに生きるために学べ。遊ぶために生きるな、 幸せに生きるために遊べ。ただ生きるために生きるな、 幸せに生きるために生きよ。 ―イギリスのことわざ―********************……
2006年7月9日
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≪現実≫…三つの選択肢
現実はつまらない。その現実を前にして、人には三つの選択肢がある。つまらない現実に慣れるか、つまらない現実から逃げるか、それとも、つまらない現実を変えてしまうか、だ。―夢散幻想―(参考)ドラマCD「夢散幻想ガンパレード・マーチ」*******************************************今をつまらないと判断するか、どうか…心の捉え方一つで全ては変わる。上の三つの選択は確かに……
2006年7月9日
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中田選手の引退メッセージ“人生とは旅であり、旅とは人生である”
“人生とは旅であり、旅とは人生である”2006.07.03〜1985年12月1日 - 2006年6月22日〜俺が「サッカー」という旅に出てからおよそ20年の月日が経った。8歳の冬、寒空のもと山梨のとある小学校の校庭の片隅からその旅は始まった。あの頃はボールを蹴ることに夢中にな必死でゴールを決めることだけを目指した。そして、ひたすらゲームを楽しんだ。サッカーボールは常に傍らにあった。この旅がこんなに……
2006年7月4日