共生日和
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ずっと青春!
今が青春 いつも青春 ずっと青春 歳を重ねることで 老年になるのではなく、今を大事に生きて 光り輝くことをやめたとき老年になる挑戦する限り あきらめない限り ずっと青春****************************************お誕生日にゲンちゃんが贈ってくれた言葉です!ずっとずっと青……
2006年1月24日
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『招待』
〜 オライア・マウンテン・ドリーマー (ネイティブアメリカンの長老)の詩 〜 あなたが、生活のために何をしているかは、 どうでもいいことです。 私は、あなたが何に憧れ、 どんな夢に挑戦するのかを知りたいと思います。 あなたが、何歳かということも関係のないことです。 あなたが、愛や夢や冒険のために、 どれだけ自分を賭けることができるのか知りたいのです。 あなたが、どの星座に生まれたかという……
2006年1月17日
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「何を語るか」ではなく「何をしているか」だ!
子供は親の背中を見て育つ。後輩は先輩の背中を見て育つ。部下は上司の背中を見て育つ。大切なのは、「何を語るか」ではなく、 「何をしているか」だ。同じ理想論を何年も語っている人がいる。『時が来れば・・・』『しっかり準備をして・・・』『まずは成功例と失敗例を調べてから・・・』心の準備だけで一生を終える人にはなりたくない。夢を語るだけで一生を終える人にはなりたくない。俺の人……
2006年1月12日
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感謝報恩
人間を襲い、蝕む天敵。それは心の中に巣くう不平不満である。事あるごとに沸き起こってくる不平、不満、愚痴こそ、人間を滅ぼす天敵である。人間を損なう天敵の対極にあるもの、それが感謝である。心が感謝の思いに満ち溢れた時、あらゆる不平不満は一気に消え去る。感謝こそ人間という生命体を健やかに成長させる根幹である。 ―致知2006/2 特集『感謝報恩』より― **********************……
2006年1月6日
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人生は自分で変えられるもの!
「流されていく受動的な人生ではなく、能動的に生きましょう。人生は自分で変えられるものです。他人の書いた台本に従って、それを演じる主役のような人生でもそれなりの充足感を得られますが、私の場合、自分でシナリオを書いて、自ら主人公となる自作自演の人生を選びました。もちろん、リスクも大きい。でも、失敗しても、自分で選んだ人生なら悔いはない。今の自分は、そういう納得した日々を送りたいと思って行動してきた結果……
2006年1月4日
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広島修道大学 キャリアセンター主催≪3年生対象就職マナー講座≫
修道大学 キャリアセンター主催≪3年生対象就職マナー講座≫のお手伝いを正月明け早々にお手伝いします!一講座あたり200名……学生のヘルプも入って頂き、より実践的でパワフルに…黙って聞いていられない講座にする予定です!状況はまたブログでお知らせします!*広島修道大学HP http://www.shudo-u.ac.jp/*修道大学キャリアセンターhttp://www.ob.shudo-u.ac.jp……
2005年12月29日
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『苦手意識は捨てられる』発刊!
只今勉強中のNLP…サンタフェNLP発達心理学協会認定トレーナーの梅本和比己氏の『苦手意識は捨てられる』が中経出版より発行されました!梅本氏は?チーム医療の代表取締役。NLP(神経言語プログラミング)の中でも、一人で使えるスキルを中心に取り上げられています。但し、NLPのトレーニングはスキルを学ぶ10日間のプログラムの構造そのものにやって体得することに深い意味があります。言葉や文章だけではなかなか……
2005年12月28日
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今年最終便リオール通信発行!
リオール通信84号28日メール便にて発送します!明日か明後日到着予定です。すでにお正月休みに入っている方…申し訳ありません。 *ダイジェスト* ・アウトローの学び「真似るから始める!真似するを教える!」 ・あなたのパラシュートを詰めるのは誰? ・夢実現のために ・素適なお話 ・トップのためのオシャレ教室『男を磨く』 *FOR YOUカード「成長」 などなど・・・。 一年……
2005年12月28日
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人生は本の中にはない!
『人生は本の中にはない!』*************************************************全く!でも世の中の俗に言う頭のいい人たちの中には、沢山の本を読んで知識を高めることに夢中の人たちが何と多いことか…。私も本が大好き!よく読みます。でも、あくまで『知る=知識』レベルであり、『できる=実行、その通りにできる』とは違う!あたかも自分が出来るがのごとく錯覚している人……
2005年12月28日
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「サンタクロースはいるんでしょうか?」社説で毎年掲載され続けたお話!
ご存知の方もたくさんいらっしゃると思いますが、今から100年以上も前のお話です。ニューヨークに住む、8歳の女の子が新聞社(The New York Sun)に出した「サンタクロースっているんでしょうか?」という一通の質問の手紙に、ベテラン編集者のFrancis P.Churchさんはとても素敵なお返事を書きました。しかも、同紙の社説で、です!この社説の文章は、最初に掲載された1897年からその後毎……
2005年12月25日