共生日和

• 徒然コラム

【リビングビューティコレクション3ｒｄ】行ってきました。テイントカラー田丸曜子さんのお手伝い。ブース用の照明がメイクには合わず、ようこちゃんは急きょ買いに行くことに。そう言えば、今デパートなどでもたまに見つける女優ミラー。鏡の横に照明がついている。メイクを暗いところでして外に出るとお化粧が濃すぎてビックリ・・なんてこともありますが、証明は大事なんですね。そう言えば、色白美容家さんがＴＶに出る時レフ……

2018年3月26日

• 徒然コラム

今日は春霞の一日。　　いよいよ櫻のシーズン♫　　雪柳に水仙・・春の花の開花が進んでいます。朝ウォーキングでチェック・・・櫻は今週は満開になりますね♫だけどこの春は早くから花粉症症状が出ているるのが辛い。花よりティッシュが手放せずジャストタイミングですご〜〜いティッシュを友だちがプレゼントしてくれた♫　贅沢保湿は手放せないアイテムなんだけど、それよりもっとすごいひ……

2018年3月25日

• 徒然コラム

3月26日（月）　『リビングBeauty　Collection 3ｒｄ』　広島リビング新聞社主催Ｔｉｎｔ Colorさんもブース参加。 2月限定スペシャルプランを案内させてもらったところ、Happyレッスンメンバーや勇気づけ勉強会メンバーさんなど素敵な変身を楽しんでもらえました♫　紹介して良かった！！今回は、3月26日（月）10時〜午後5時、一日限りのＢｅａｕｔｙ Ｃｏｌｌｅ……

2018年3月24日

• 実績・事例紹介

株式会社キ―レックス　若手育成研修最終報告会後半組。昨日報告プレゼンをしたメンバーはゆとりの表情。左のメンバーは緊張もピークです。上司や同僚が駆け付けてくれる中で無事修了しました。2013年から、エグゼクティブ、シニアリーダー、リーダー、若手育成と木村先生、荻野先生の力をお借りしてお手伝いしてきた研修も今期で一旦修了です。思わぬサプライズを戴きました。お花のプレゼント。それも2013年から参加され……

2018年3月23日

• 実績・事例紹介

株式会社キ―レックス 若手育成研修最終報告会。前半組。4月にスタートした若手育成研修もいよいよ最終プレゼンを迎えました。まずは前半組から。これからの会社を背負う世代・・・いつでもリーダーを引受ける覚悟はできているか。今回は、くじ引きでアイウエオ順になったのですが、サプライ屋さんが集中するという偶然。それぞれの会社役員さんや上司、同僚が駆け付けてプレゼンを聞いてくださいました。職場で変化がちゃんと見……

2018年3月22日

• 徒然コラム

昨日、広島修道大学を卒業したばかりのレイのささやかなお祝い会。１回生の時、先輩の蘆宇軒から紹介されて４年間の付き合い。留学生の彼らとは、日本人の学生たちより濃い付き合いかもしれない。宇軒はいま四国でがんばっています。もうひとり、リョウは今ＵＳＡに留学中です。今年はレイが卒業。東京の日通商事に就職します。配属先も東京を希望しているので、そのまま希望が通ることを祈っています。大手なので様々な仕事があり……

2018年3月21日

• 実績・事例紹介

安芸高田市に本部を置く社会福祉法人清風会　理念浸透ソリューション いよいよコンピテンシ―ワーキンググループが動き始めました。5年計画でスタートした『笑顔が絶えないプロジェクト』から2年。ここまで『理念』『ポリシー』『私たちの約束』を作っていただきました。その間に青年管理職、所長研修と、理念を浸透させる土台作りもしました。その次のステップとして、理想とする清風会の将来像に必要とされる人物像を具体化し……

2018年3月20日

• 徒然コラム

ピョンチャンパラリンピックは18日10日間の全日程を終了し閉会式が行われました。オリンピック以上に心に残るシーンがたくさんありました。この前、アドラー心理学「勇気づけ勉強会」の時、パラリンピックについて縁が和家みっちーから、中学校でのきずな教室での中学生たちの反応についてシェアしてくれました。改めて、日本パラリンピック委員会ＨＰをみて、その成り立ちを知りました。******************……

2018年3月19日

• 徒然コラム

各地で開花宣言が聞こえてくる季節。京橋川近辺のウォーキングコースの桜の木・・・根元をみるとあと少し　街の中には桜色がいっぱいです。2018年のトレンドカラ−は?ラベンダー?ピーチピンク?パステルブルー?レモンイエロー?グリーンだそうです。　トレンド柄はポルカドット、花柄、ストライプ柄、チェック柄ポルカ・ドットは中位の大きさの水玉が等間隔で並んでいるもの。小さいのがピンドット、大きいのがコインドット……

2018年3月18日

• 実績・事例紹介

今日は新入社員研修準備。そんな季節がやってきました。ゆとり世代から、悟り世代、今や尽くし世代だとか。雇用情勢が変わる中で、親や先輩たちの進路は参考にできず新しい人生のキャリアをなかなか描けないようにも思える。「お金持ちになりたい」「有名になりたい」などと思う意識は薄いけれど、「役に立ちたい」「より良い社会をつくりたい」と語る学生は多いと感じる。だから、自分たちの経験値だけでモノを言っていると子ども……

2018年3月17日