心の銘文 inscription 生きているということは 心の銘文 生きているということは 作詞:永六輔 作曲:中村八大生きているということは 誰かに借りをつくること生きていくということは その借りを返していくこと誰かに借りたら 誰かに返そう誰かにそうしてもらったように 誰かにそうしてあげよう生きていくということは 誰かと手をつなぐこ…… 2014年8月10日 人生をひらくとはこころをひらくこと 心の銘文 ********************** 人生をひらくとは心をひらくことである。心をひらかずに固く閉ざしている人に、人生はひらかない。「ひらく」には、開拓する、耕す、という意味もある。いかに上質な土壌もコンクリートのように固まっていては、よき種を蒔いても実りを得ることはできない。心をひらき、心を耕す――人生をひらく第一の鍵である。ー『プロの条件』致知出版社よりー****************…… 2014年4月13日 始めればいい 心の銘文 ***********************大それた望みを持つもんじゃないなんていったい誰がいったんだまだ見たことものないものまだやったことがないものそれ全部おいらが始めればいいほら、陽がのぼるよ始まりの月に生まれたものはその力を持っているってそう言っている-広野ゆうな―*************************お誕生日にであった素敵なお話です。不思議に力が湧いてきます!誰かが経験した失…… 2014年1月23日 学んだことの証は、ただ一つで、何かが変わる事である 心の銘文 学ぶということは、覚えこむこととは全くちがうことだ。学ぶとは、いつでも、何かがはじまることで、終わることのない過程に一歩ふみこむことである。一片の知識が学習の成果であるならば、それは何も学ばないでしまったことではないか。学んだことの証は、ただ一つで、何かが変わることである−『学ぶということ』国土社,1990年,95頁−***************************************大…… 2014年1月3日 罪のかわりに送り続けるメッセージ! 心の銘文 ー罪の代わりに送り続けるメッセージー「私はおまえに自分のまちがいから学んでもらいたい。もし、私たちのどちらかがおまえの選んだ行動に不満足であれば、親の責務は、あなたと話し合い、よりよい方法を見つける手立てをすること。どんなときにもよりよい方法はある。しかしながら、あなたがあまりにも若過ぎて、どんな方向に向かっているか分かっていないと思えるときには、介入して、おまえのしていることを受けとめるつもりだ…… 2013年8月3日 自分一人の尊さ 心の銘文 自分一人の尊さを知る。今日一日、今一刻の有り難さを知る。これを離れて人生はない。大切にせねばならぬのは今日一日の生き方である。自分一人のみがき方である。大きい理想、高い希望も大切である。しかし、それは今日、今、自分自身からのみ生まれて来る-常岡一郎(昭和の政治家・文筆家)-***********************************************7月終わりの日曜日、父のこれまで…… 2013年8月1日 人生は夢 心の銘文 能力がないからできないと、はじめからいうやつがいるが、能力があるかないかなんていうことは誰も知らないことだ。自分を賭けることで力が出てくるんで、能力の限界を考えていたら何も出来やしないよ。むしろ、能力のないほうが素晴らしいんだと平気で闘えば、逆に能力がひらいてくる。−岡本太郎−**********************************「でも」「むり」「できない」やる前からそんな言葉を返し…… 2013年8月1日 永遠と今日と・・・ 心の銘文 永遠に生きるかのように夢を見、今日限りの命と思って生きよう―夏木マリさんの好きな言葉―******************************最近、とても素敵だと思う女性は夏木マリさんです。若い頃よりも、年を重ねていく毎にクールでかっこいい女性になられたと思います。『私たちは美しさを見つけるために生まれてきた』に書かれていた言葉です。ロクマル(60歳)を迎えた夏木さんが生き方や暮らし方、そして…… 2013年7月21日 幸せは自分の中に・・・ 心の銘文 真の幸せは自分の中にある、 ということに気づきなさい。平和や安らぎや喜びを外部に捜し求めるために、時間を費やしたり努力したりしないように。持つことや得ることにではなく、与えることに幸せがあるのだ、ということを忘れないように。手を差し伸べなさい。分かち合いなさい。にっこりと笑いなさい。抱き合いなさい。幸せは香水のようで、人にかけようとすると、自分にも数滴かかるのです。 オグ・マンディー…… 2013年7月7日 子どもが育つ魔法の言葉 心の銘文 けなされて育つと、子どもは、人をけなすようになる とげとげした家庭で育つと、子どもは、乱暴になる 不安な気持ちで育てると、子どもも不安になる 「かわいそうな子だ」と言って育てると、子どもは、みじめな気持ちになる 子どもを馬鹿にすると、引っ込みじあんな子になる 親が他人を羨んでばかりいると、子どもも人を羨むようになる 叱りつけてばかりいると、子どもは「自分は悪い子なんだ」と思ってしまう 励ましてあげ…… 2013年6月30日 3 / 22«12345...1020...»最後 »