共生日和

• 徒然コラム

明日から東京出張です。川名先生のお友だちの許先生の跡見学園女子大学でゲストスピーカーとして登壇させて戴きます。川名先生が高千穂大学にいらっしゃったとき、ゲストスピーカーとして伺った時、学生たちと一緒に講義に参加してくださったのが出会いです。　許先生、河合先生、そして川名先生の愛娘千尋ちゃんとの再会です。去年のこの時期は、川名先生のことが心にずっと気にかかったまま過していました。　でも今は、きっと天……

2018年1月9日

• 実績・事例紹介

ネストグループ　理念浸透ソリューションの取り組みコンピテンシ―ワーキンググループがお休みを返上し、社内プレゼン準備で集合しました。昨年12月9日に迫社長、佐野副社長の前で、自分たちが作成したコンピテンシ―を発表しました。社長、副社長の承認を戴き、いよいよ全営業所長があつまる所長会議で導入のためのプレゼンがあります。今日は、課題だった１〜10点の評価基準の明確化を行いました。私は遅れてはいったのです……

2018年1月8日

• 徒然コラム

穏やかな港町の風景✨弱アルカリ性のお湯✨　御宿のお風呂は小さくても温泉湯。昨日辿り着けなかったおじや朝出してくれました。なんと幸せな朝だろう✨　ズワイガニがこんなに美味しいとは。食事に入り手が汚れるのが苦手であまり好んで食べることはなかったから。　それでもさすがに夕べは自分の手で一生懸命に殻をむきましたが・・・。それでも、あまりの量に落ち着いて食べたいがゆ……

2018年1月7日

• 徒然コラム

年末年始旅せず過ごしたので、ご褒美の旅。蟹三昧楽しもうとあれこれ聞いてみたら、城崎温泉はメジャー過ぎ、香住温泉が穴場✨　年末蟹のいただける宿を何とか予約🎶冷え込み始めた空は荒れ模様。途中雨だったり曇りだったり。途中、鳥取砂丘側で休憩の時は晴れ⛅と、出てすぐに突然の雹✨　バチバチはじけるような大粒✨　砂丘降りてたら大変だったかも&……

2018年1月6日

• 徒然コラム

今日は新春恒例 『夢おこし 夢マップ』プロジェクトに先がけ自分自身の夢マップ準備・・・雑誌をめくりながら心に響く言葉、気になる言葉を切り抜いていく。何故かメンバーの顔まで浮かび、もしかしたら彼女にはこれいいかも・・・なんて。今年も 夢マップ作成を１月１７日（水）Fika（大塚　花の季台）　１月２３日（火）縁が和家（五月丘）で開催します。　お陰さまでFikaは満席です。自分の人生は自分でデザインして……

2018年1月5日

• 実績・事例紹介

今日から仕事準備に入りました。お昼前に知らない電話番号から携帯電話がなる。でてみたら「教えてほしいことがあるんです」そこから一方的に話が始まる。「結論から言えば、アドラーカウンセラーになりたいんですけど・・・　ぶっちゃけ・・・この世界って言ったもん勝ちですよね。・・・・」・・・（心の声）？？？？？ちと待て。あなたはそんな人？何もの？　　　　　そこからが長い。名前だけを名乗り、どこの何をしている人か……

2018年1月4日

• 徒然コラム

今年は戌年・・・【犬も歩けば棒に当たる】なんて言うけれど、この意味悪いことばかりだと勘違いしていたわ。犬も歩けば棒に当たるとは・・・出しゃばると思わぬ災難にあうという戒め。また、じっとしていないで、何でもいいからやってみれば思わぬ幸運にあうとのたとえでもあった。母の帽子の忘れもの届けるためと、運動不足解消のため京橋までウォーキングしてみた♪　調子よく出たものの寒ッでもやっぱり帰りも歩くことに。橋本……

2018年1月3日

• 徒然コラム

お天気のいい二日。御とそを戴きながら大学駅伝を見て、納骨堂の祖先様にご挨拶に。　下のお骨の入っている棚も開けて祖父母の写真を出してみる。実家に戻っていたころは、いつも仏様にお参りしてから元旦がスタートしていたっけ。サ高住に住む両親は、毎日は小さな御仏壇をお参りしているけれど、ここに来るとご先祖様に会えて良かったという。　おじいちゃん、おばあちゃんの懐かしい顔写真をみてまだ元気だったころのことも思い……

2018年1月2日

• 徒然コラム

2018年新春明けましておめでとうございます。本年も変わらずご愛顧のほど心よりお願い申し上げます。皆さまにとっての2018年が幸せ一杯な一年となりますように心からお祈りいたします。　ゆったりと、しっかりと足元を固め、次の一歩を踏み出す一年にします。両親が広島に出てきて初めて自宅で正月を迎えました。すき焼きやお鍋、お寿司・・・多くの手はかけていませんが、家族だけで過ごすプライベートな空間がいかに落ち……

2018年1月1日

• 徒然コラム

2017年の終わりに・・・たくさんの出会いと出来事に感謝をこめてありがとうございます。今年のテーマは　よみがえれ！ドラマティックに『甦』でした。火の鳥をイメージして、自らが火の中に飛び込み全てを破壊し、新たに甦る。節目の年、一度自分のこれまで作ってきた枠を壊し新しいことにチャレンジする年成果としては不十分かもしれませんが、自分で納得して次の課題も見つけた素敵な一年となりました。来る年は、その新たな……

2017年12月31日