共生日和

• 実績・事例紹介

バシャバシャと降る・・・っていう表現のほうがいいんだろうか今日は文教女子大の≪人間と職業?１４≫    前回はこちら。雨で混み合うことを見越して７時半過ぎに出かけた。まるで空でドジな雷様が　バケツをひっくり返したが如く、凄い勢いの雨。帰りは嘘のように・・・ほら　曇ってこんなに低くまで降りてくるのね。校舎を背にした風景　 実は、学生時代、この低い雨雲が大嫌いだった！　重……

2009年7月10日

• 実績・事例紹介

金融関係　役席者ワンデーセミナー　部下の仕事力を引き出す〜上司のためのメンタル・タフネスコミュニケーション〜同シリーズ3回目　前回はこちら今回は営業役席者の皆さんでした。部下が声をかけてきても、「ちゃんと聞いているから、そこで言って…と仕事の手を休めることもせず、聞いているフリをしていたのかもしれない。いや、お願いだから何も言ってくるなと《近づくなオーラ―≫さえ出していたのかもしれない。」これ・・……

2009年7月9日

• 実績・事例紹介

仕事やってて良かったなぁ！って思うのは、目の前の人が笑顔になる瞬間少しでもお役に立てたかなぁ…と感じるとうれしい 人との関わりの中でこそ…味わえる“心がコロコロ喜ぶ瞬間！”だから、自分を大事に育てていきたいね。目の前の大切な人のために、そして、向かい合う 誰かのために。エクステンション講座のアンケート集計が届きました。また先日の、亀山公民館さんのアンケートも。参加者のみなさん…ありがとう……

2009年7月8日

• 実績・事例紹介

今日は七夕の日…24節気の小暑暑さが次第に強くなっていくという意味。小さな頃…笹飾りに願いを書いたように、願い事を書いてみるもよし、天を見上げるもよし信じること、祈ること…やってみてもいいんじゃなかろうか誰かを信じること、信じれる自分でいるってこと大切だと思う。今日は 修大…学生と、女性たちと、カワナァ〜とモーリーと♪の日でした。修大生の「コーチング」講座（?13） も次回で最終講義、後はレポート……

2009年7月7日

• 徒然コラム

 「心の本当」を忘れぬよう、人は月日という目次をつけて記憶に刻み込むらしい。-天声人語よりーこの言葉が一日頭ん中を渦巻く。夕方から面談していた社長がポツリ「創業当初はこんなふうではなかった…勢いだってあったし…」社長の「心の本当」って もしかしたらここにあるのかも。思い出だけでは生きられはしないけれど、人生の目次から再生した感動が、己を励ますことはある。何かのぬかるみにはまりこんでしまっ……

2009年7月6日

• 徒然コラム

つぼみがほころぶ様を、少し気取って≪花笑み≫と言う。笑うの形容詞がぴったりなのが、今が盛りのユリとされるそうです。天声人語より大好きなユリの香りに包まれながら、心地よくお仕事ご褒美の後は、効率よく仕事がはかどる…がんばった後は、緩める緩めた後は…また歩き始めるさぁ新しい一週間の始まりです。シャ キ〜ン よっしゃ！　歩きはじめましょ！……

2009年7月5日

• 徒然コラム

完全ＯＦＦ日の今日は、楽しみにしていたフジマグループ トラベルキャンペーンの日帰りバスツアーに参加♪　佐賀→大宰府近くの温泉→門司港観光を 我友 引っ越しセンター（あだ名）と楽しんできました♪　　　　　　　　　　　　　　旧門司税関  一番楽しみにしていた 門司港観光♪ 短時間９０分で探索するために ≪人力車≫に乗ることに案内してくれたのは堀之内君笑顔の爽やかな青年です！京都や北海道などで……

2009年7月4日

• 実績・事例紹介

 人生で今日という日の この瞬間はもう二度と こないんだよ！―山下先生― 今日から、母校の広島文教女子大学で『人間と職業』講座のラスト三コマ担当です。　社会人の方がひとコマずつ来て 語る講座です。講義を終えて 就職課に戻ると、恩師の山下先生が訪ねてくださる山下先生は すでに一旦退職されて、週3回の講義と他校での活動を続けられている。ランチの約束をしながら、連絡を取っていなかったので　今日……

2009年7月3日

• 徒然コラム

Apsley　House Flowers　　Noriko先生のサマーレッスン今年はイタリヤ料理の Ｌａ Ｓｅｔｔｅ　（ラ・セッテ：中区広瀬北町）で・・・なんと北村シェフのお料理教室＆アロマキャンドルのシーシェルのアレンジ＆ディナーコース♬ おしゃれな入り口を入るとすでに始まっていた☆ ＴＶなどでも御馴染の北村シェフ！今日戴く御料理の作り方・・・家庭でのお料理にちょっ……

2009年7月2日

• 実績・事例紹介

人生はゆっくりでもいい。おだやかに、本当に大切なものを知ることができたら、それでいいのかも。雑誌「ダ・ヴィンチ」、重信裕加亀山公民館　再就職セミナー第二回目　一回目はこちら≪最初の一歩を踏み出せる”わたし”を育てる≫でした。ほんの少し子育ても落ち着き 社会復帰しようとチャレンジする女性たち。「どうせ　働かないでしょ。だったらそんなセミナーに行かなくても」・・・なんて旦那に言われたり、働こうと試みて……

2009年7月1日